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TryWiMAX利用方法!お試しレンタル申込み、使い方、返却

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TryWiMAXの利用方法や注意点速度制限や返却方法まで全てをまとめました。

こんにちは!

主婦ひさこです。

今回は、TryWiMAXの話。

引っ越し後WiFiないから早くネット使いたい…

でも、営業の電話や速度制限とかないのか不安…

本当に無料でお試しできるの?

実際、ひさこも引っ越し後ネットがない時にお世話になりました。ここでは、TryWiMAXのお試し方法から、使ってみた感想、返却方法までひさこのようにネットの知識があまりない方にもわかりやすく、赤裸々に語ります。

※UQWiMAXに決めている方は以下から申し込み可能です。届いたらすぐにネットが使えるので便利です。

UQ WiMAX



 

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TryWiMAXとは?

UQWiMAXが提供するWiMAX無料お試しレンタルサービス。

提供会社 UQWiMAX
お試し期間 15日間 申し込み受付後からカウントされ、返却日数(郵送時間)も含むため実質12日間ぐらい。
申し込み方法 UQWiMAX公式 メアド、スマホ(電話番号SMS認証あり)orキャリアメール、クレジットカードが必要
利用料金 無料(お試し期間)
お試し期間中の解約違約金 なし 返却期日を過ぎると本体とSIMカードに対して約2万円~の違約金あり。
申し込み時の制限 あり 過去180日以内にお試しを利用した場合は不可。機器未返却歴のある方も不可。

ひさこは転勤族なので過去に何度かお世話になったことがあります。毎回無料でお試し出来て、電波の状態やスピードなど確認できる上に引っ越し後のネット環境のないときにスピーディに届くのでありがたいサービスです。

申し込んで1~3日後に届くイメージ。

2回目、3回目の利用も180日間以上期間があいていれば可能です。

 

貸出可能なルーターの種類

現在貸出可能なルーターは以下の2種類です。(最新の情報は申込み時Webにてご確認ください)※2025年3月時点の情報です。

今回はホームルーター(自宅設置向け)をレンタルしました!

貸出機器 ルーター名 備考
モバイルルーター(持ち運び向け) Speed Wi-Fi 5G X12
ホームルーター(自宅向け) Speed Wi-Fi HOME 5G L13 通常オプションで1,100円(月)のプラスエリアモードもお試し期間中無料で利用可能。ただし月30GBまでのデータ制限あり。

プラスエリアモードは電波が強くなるサービス。電波が強いので速度が安定して出る感じでした。

プラスエリアモードとスタンダードモードの切り替えはホームルーターの後ろの「モード」ボタンを長押しすると変わります。

TryWiMAXホームルーターでMODEの切替ボタン

表側のモードランプが緑→通常モード、オレンジ→プラスエリアモードです。

TryWiMAXの表側モードランプ

 

お試しレンタルの流れ

申し込み→機器到着→返却までの流れをザックリ説明します。

  1. Webにて申込み(メアド、SMS対応の携帯or携帯のキャリアメール、クレジットカードを準備)
  2. 翌日~翌々日頃レンタル機器到着
  3. 10日間ぐらい試す。
  4. 同梱されていた着払い伝票で返却

完了!

 

TryWiMAX申し込み手順

では、具体的な手順を以下にて説明します。(所要約5分)

  1. TryWiMAX公式にアクセス
  2. 貸出機器の在庫状況を確認
  3. メールアドレスと携帯番号(SMS認証)(or携帯のキャリアメール)入力
  4. 重要事項説明確認後、仮登録
  5. 入力したメアド宛にリンクが届いているので開く
  6. SMSに届いたコードを開いた画面に入力
  7. レンタルしたい機種、配送時間の希望等を入力
  8. 本登録完了メール到着(当日14:30までに申し込み完了したら当日発送)
  9. レンタル機器出荷手続き完了メールが届きます。レンタル期間が記載されているので返却期限日までにWiMAX側に返却(到着)することが必須なので期間に気を付けて利用します。

 

いつ届く?

申し込み後1~2日後に到着。※在庫状況にもよるため最新の情報をご確認ください。

TryWimaxの機器到着

段ボール開梱↓

TryWIMAXの段ボール開梱様子

  • 本体の白い箱
  • 返送用の着払い伝票
  • 説明書類など

本体の白い箱の中↓

TryWiMAXの白い箱の中身

  • 本体
  • 電源コード
  • SIMカード
  • リセットボタンを押す用のピン
  • LANケーブル
  • 説明書など

が入っています。

 

機器到着からの使い方

1.ホームルーターの底面の「リセット」と書かれているグレーの蓋を開き、SIMカードを差し込みます。(切れている側を先頭に、金色の金属面を上側にしてカチッというまで差し込む)

TryWIMAXのSIMカード挿し込む様子

2.リセットボタンをピンで押します(以前レンタルした人がカスタマイズしている場合があるので念のためリセットをして初期化しておきます)

TryWIMAXのリセットボタン

3.電源コードをルーターにつなぎ電源を入れます。

TryWiMAXのルーターと電源アダプター

4.LANケーブルorWiFiで接続確認します。(SPWH_L13xxxx5G、SPWH_L13××××の2種類接続先IDにあがってくるため選んで接続)

ルーターの裏面のSSIDと暗号化キーをチェック!2.4GHZ帯と5GHZ帯の2種類のIDがありますが、通常は速度の速い5GHZ帯SPWH_L13xxxx5Gを選択します。

ルーター底面にあるQRコードを読み取ることで接続もできます。

5.ルーターの裏面にある暗号化キーを入力して接続したら完了!

6.接続完了したら「スピードテスト」を開いて速度チェック!

TryWiMAXスピードテスト結果

5Gのほうがスピードがかなり出ました。平日昼間で500MBはすごい!

平日と休日夜など色々な時間帯でスピードテストして試しました。

 

返却方法

同梱されていた着払い伝票を使って、入っていたもの全て(本体、説明書、広告など)を入れて返却します。

返却方法の説明書の通り「クロネコヤマト」に集荷依頼をかけて引き取ってもらいます。

重ねて言いますが、返却期限日までに送付先に到着しないといけないので、早めに返却しておくと安心です。

 

速度制限について

プランやモードによって異なるため、申込み時に確認しておくと安心です。TryWimaxのホームルーターを使用した際は、プラスエリアモードというオプションモードが月30GBまででした。使い切った後に、ルーター背面のモードボタンを長押ししてスタンダードモードに切り替えてから利用を継続できたので特に不自由を感じませんでした。が、実際使ってみないとわからないので利用される方はTryWiMAXで試してみると安心です。

参考:プラスエリアモード

 

TryWiMAXの注意点

無料で機器をレンタルして15日間すぐに使えるとても便利なサービス。やばい点はないか?不安を払拭するためにあえて注意点をまとめてみました。

  • 15日間とは、申し込み後届くメール内に記載されている「利用開始日~機器返却期限日まで」となるため、実質11~13日間のお試し期間になる。
  • 期日を遅れると約2万円~の違約金が発生する。
  • 過去180日間でTryWiMAXサービスを利用した場合は利用できない。
  • エリア建物によっては速度が出ない、不安定なケースもある。

それ以外はすぐにネットが使えるとてもユーザーファーストなサービス。使用場所の電波状態を体感するためにもTryWiMAXはおすすめです。

 

UQWiMAXの申し込み方法

WiMAXの良さはもうわかってる!という方は以下にUQWiMAXの契約ページを載せておきます。ひさこも何度かお世話になっていますが、例年速度が速くなって、サービスも高くなっているので、「他のWi-Fiを検討するのもちょっと…」という方にはUQWiMAXはおすすめです。

UQ WiMAX



 

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