こんにちは!
アラフォー主婦ひさこです。
ところで、お子さんは何か習い事をしていますか?
サッカーやってるよ~とか。
英会話も気になる~とか。
これからはプログラミングかなとか。
沢山あり過ぎてどれが良いのか悩みますよね。
そこで費用やメリットからデメリットまで!丸ごとリサーチしてみました。
これを読めば何が人気で、どれぐらいお金が必要で、いったいどんな効果があるのか?が見えてきます^^
習い事で悩んでいるパパさんママさんのお役に立てたら嬉しいです。
※個人リサーチですので不備をお許しください^^
習い事にかかる費用
月平均1万3091円
※「ケイコとマナブ」 2017年 子どもの習い事アンケートより引用
皆さん、けっこうお金をかけています。
しかも高学年になるともっと増えます(汗)
英会話や塾など文科系の習い事に行き始めますからね。
実際、ベネッセが以前実施したアンケートによると、
- 幼児6500円
- 小学生15300円
- 中学生22200円
- 高校生16000円
と年齢が上がるにつれて習い事の費用も増えることがわかっています。
内訳は以下の通り↓↓
- 小学校低学年までは運動系(スポーツ系)の占める割合が高い。
- 高学年になると塾やプログラミング、英語などの文科系も増え始める。
- 高校受験前の中2、中3あたりに塾がピークを迎える。
- 一方、スポーツは部活動メインになる(習い事は塾メイン)
小学校で1万5千円!
中学校で2万円!
これにテスト代や検定代、ユニフォームや物品代もかかるとなると、どんだけ習い事にかかってるんだって話ですよ^^;
その費用を捻出するために、パートを増やしたり、自分のファッション代や美容院代、お小遣いを削って頑張ってるんですよ、ママたちも!(ひさこもね^^)
でも、子どものためならママは頑張れますからね!費用面以外にも、発表会の衣装を作ったり、習い事の送迎をしたり、大会の応援をしたり。習ってる子供はもちろんママも(パパも)必死なの(うん、うん!)
習い事ランキング
で、最近の習い事で何が人気かっていうと・・・デデーン!↓↓
1位:水泳
2位:英語・英会話
3位:ピアノ
4位:書道
5位:学習塾・幼児教室
6位:体操
7位:サッカー
8位:そろばん
9位:その他スポーツ
10位:ダンス
11位:空手
12位:リトミック
13位:バレエ
14位:テニス
15位:絵画
※「ケイコとマナブ」 2017年 子どもの習い事アンケートより引用
ふむふむ。
なんとなく、想像していた通りです。
とくに水泳、ピアノ、そろばん、英会話、サッカーなんて周りをみれば3人に1人ぐらいの体感で習ってる気がする。
どれもやりこみ要素がいっぱいあるからね。
級や検定があったり、発表会やコンクール。
もっと上手に、もっとできるようになりたい!と思える制度や環境があるのも人気の高い秘訣かな。
じゃあ、実際どんなことをするのか。
費用はどれぐらい?
どんな効果がある?
メリット、デメリットは?
資格は取れるの?
うん、よしゃ!
一個一個おさえていこう。
文科系の習い事
ザックリ文科系と運動系(スポーツ)に分けました。
まず、文科系からどうぞ。
ピアノ
大手のヤマハやカワイと、個人のピアノ教室の2つあります。
費用
- 月謝:大手は月8千円~1万円、個人は5千円~1万円ぐらい(先生による)
- 入会金は5千円~1万円
※先生の方針によりけり。コンクール入賞を狙うレベルの教室は高い。
メリット
- 脳の発達に良いといわれている(暗記力、同時処理能力)
- リズム感が身に付く
- 大舞台の経験で自信や度胸が身に付く(発表会、コンクール)
- 音楽の授業に有利(楽譜が読める、伴奏者になれる)
- 表現力が身に付く
- ピアノの先生や、保育士、教師への道がある
デメリット
- 自宅にピアノが必要(数十万円かかる)
- 防音設備、騒音問題に対処しなければならない
- 発表会やコンクール参加費用がかかる
- 衣装ドレス代がかかる
資格
- ヤマハグレード(ヤマハ音楽能力検定制度)就職時に活用するためには5級以上が目安。
- カワイピアノグレードテスト(カワイグレード認定制度)就職時に活用するには4級以上が目安。
そろばん(珠算)
費用
- 月謝3千円~5千円
- そろばん5千円~、バッグ、検定料が別途かかる
週2回と週3回の2パターンが多い。週2は楽だけど進度を早めたいなら週3がおすすめ(その分、上達が早い)
メリット
- 計算力が身に付く
- 集中力が身に付く
- 脳トレができる(両手を使う)
- 暗算に強くなる(フラッシュ暗算、暗算)
- 小学校の授業で有利(そろばん授業)
- 九九を覚える
- 月謝が安め(他に比べると)
- 備品代がかからない(そろばん、バッグ、文鎮、伝票ホルダーぐらい)
デメリット
- そろばんに慣れるのに時間がかかる
- 通塾回数が多い(週2回以上、3回も多い)
- 計算ミスする(暗算で解こうとする)
資格
- 3級以上から履歴書にかける(目安)
- 全国珠算教育連盟主催の珠算検定(全珠連)が年6回~12回。
- 日本商工会議所主催の珠算能力検定、暗算検定が年3回。
- 費用は1回千円~3千円(段級による)
- 全珠連より日商の方が難しいと言われている。
- 全種珠連と日商は開催月や日程が違うため交互に受けることも可能。
※ワンタッチそろばんがおすすめです!
関連記事:そろばん教室体験レポ。月謝、選び方、何歳からおすすめ?
英会話
費用
- 月謝7千円~2万円(週1回or2回)
- 入会金5千円~1万円(目安)
- テキストやCDなど教材費が年間1万円~2万円(目安)
大手ECCやイーオンの他、学習塾に併設している教室もある。
個別指導、マンツーマンになると費用が上がるので集団塾がおすすめ。
また、学年が上がると月謝が上がる傾向がある。
メリット
- とくにリスニング力が身に付く
- 英語を話すことに抵抗がなくなる
- 表現力が身に付く(ボディランゲージ)
- 英語の授業で有利(小学校英語必修化)
- ネイティブな発音が学べる(とくに外国人教師)
デメリット
- 継続して習わなければ忘れやすい
- 話す、聞くは強くなっても文法、筆記が弱い傾向あり
- 先生によって習得度が左右されやすい
資格
- 日本英語検定協会主催の実用英語技能検定(英検)
- TOEIC
- TOEFL
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関連記事:子供英会話おすすめランキング!教室、オンライン、アプリを比較
習字(書道)
費用
- 月謝2千円~5千円(平均3千円ぐらい)
- 年会費1万円弱(半紙、墨、筆、暖房費など)
※月謝は高いかわりに回数が週2の場合もある。
メリット
- 字がキレイ(当然ですが)
- 礼儀作法が身に付く
- 履歴書、漢字テスト、授業ノートの作成に有利(評価)
- 集中力が身に付く
- 何事も丁寧に取り組む
- 姿勢がよい
- 費用が割と安い(他と比べると)
デメリット
- 字を書くスピードが遅い(速記に抵抗がある)
- 大人になっても習える
資格
段級位制があるため、合格すれば級を進められる。取得した段級位は履歴書にもかける上、きれいな字は就職しても役にたつため大人気の習い事。
ただし、書道団体の流派によって独自の資格制度を設けていたりするので履歴書に書けない場合もある。有名な資格の1つに、文部科学省後援の日本書写技能検定協会主催の「毛筆書写技能検定」がある。
プログラミング
費用
- 月謝は月2回の教室で1万円前後(目安)
- 入会金1万円
- その他ロボットを作る教室はロボット代金3万~8万円(年間)
- 他、合宿費用数万円、パソコン持参の場合はパソコン代もかかる
※月4回~8回と回数が増えると月謝も増える傾向あり。
メリット
- 小学校の授業に有利(2020年必修化)
- 論理的思考力が身に付く
- 就職に有利(IT系、プログラマーなど)
- プレゼンスキルが身に付く(作ったプログラミングを説明する)
デメリット
- 視力が下がる可能性がある(眼精疲労、ブルーライト)
- 他の習い事に比べて初期費用がかかる
- パソコン持参の場合更に費用がかさむ
資格
- Javaプログラミング能力認定試験(受験料5千円前後)
- C言語プログラミング能力認定試験(受験料5千円前後)
- 情報検定(J検)(文部科学省後援)(受験料3千円前後)
プログラミング教室についてはこちらで詳しくまとめています。
公文
費用(価格は全て税込表示)
- 月謝小学生7150円、中学生8250円(2021年4月時点価格、東京、神奈川以外の地域)
- 入会金なし
- E-pencil代6,600円(英語)
メリット
- 飛び級できる(学年関係なしに進められる)
- 計算力、語学、基礎力が身に付く
- 自主性が身に付く(宿題も解答も自分で行う)
- 学ぶ順番が効率的である
- 繰り返し、反復して学ぶため定着度が高い
- テキスト代が不要(月謝に含まれている)
- 英検、漢検が教室で受験できる(副会場になっている場合)
- 曜日の選択ができる(教室による)
デメリット
- 複数科目習うと意外と月謝がかさむ(月2万円以上になる)
- 宿題が多い(コツコツしないと溜まっていく)
- 文章問題、応用問題が少ない
- 開始、終了時間が定まらない(人数、学年によっては時間がかかることもある)
資格
- 英検、漢検対策、受験ができる(教室によって異なる)
公文の体験談についてはこちらにまとめています。
塾・幼児教室
費用
- 月謝5千円~1万円
- 入会金1万円前後(無料キャンペーンあり)
- テキスト代数千円、設備費数千円(塾による)
メリット
- 苦手科目を補習できる
- 学校の授業に有利(積極的な発言、テスト対策)
- 得意科目を伸ばせる
- 学習習慣が身に付く
- 授業が面白い(3D映像、苦手克服に特化した内容)
デメリット
- 補習塾、進学塾、受験塾の中から自分に合った塾を選ばなければ、効果が出にくい
- 先生との相性の問題が大きい
- 学年が進むにつれて費用が増える(夏期講習、冬期講習代など)
資格
- 漢検、英検を受けさせる塾もある。
苦手な教科をなくしたいお子さんは個別指導塾に通っています。
無料体験で自分に合うか確認してから、入塾しても遅くはありません。全国展開している塾はネットワークがあるので日本どこにいても安心です。
幼児教室の詳細についてまとめています。
以上、文科系の習い事でした!
※塾の他に家庭でできる通信教材も人気です。
塾が合うお子さんもいれば、自分でコツコツするタイプのお子さんもいますからね。
周りのお子さんは、色々試して決めています。
以下に、資料請求ページを載せておきます。
ベネッセの進研ゼミ(ポイント:お子さんが興味を持ちやすい)
【進研ゼミ小学講座】
Z会通信教育(ポイント:質が高い問題が勢揃い)
Z会の通信教育 資料請求
新学社ポピー(ポイント:教科書準拠で学びやすい)
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運動系(スポーツ)の習い事
続いては、運動系の習い事です。
サッカー教室
費用
- 月謝5千円~1万円(学年、スクールによる)
- 入会金+年会費1万円前後(キャンペーンで無料のときもある)
- その他ユニフォーム(5千円前後)ジャージ代など
メリット
- 積極性が身に付く
- 持久力が身に付く(長時間走る)
- 体力が身に付く
- 学校の体育の授業で有利(運動神経の良い子が多い)
- 足が速い(傾向がある)
- 動きの俊敏さや瞬発力が身に付く
- 社会人になってもフットサルやサッカーができる
- 父子でサッカーを楽しめる(お父さんも嬉しい)
- 学年を超えた上下関係を学べる
- お友達ができやすい(男子の遊びはほとんどサッカー)
デメリット
- サッカー教室によっては指定のユニフォーム、ソックス代金がかかる
- 高学年はナイターや土日が練習で帰りが遅くなる傾向あり
- レギュラーや試合のポジションなど親も気になる(他の保護者との関係)
- コーチや先生との相性の問題が大きい
- 教室によってレベル差がある
- スポーツ少年団とかけもちすることもある(忙しい)
資格
サッカー公認審判員(満12歳以上受験可能)4級を取得すると都道府県サッカー協会以下の試合で審判ができる。
野球
費用
- 月謝5千円前後
- 入会金5千円ぐらい
- ユニフォーム代1万円前後、スパイク、ソックス、グローブ、バット代など一式そろえると数万円かかる。
メリット
- 礼儀作法が身に付く(上級生、コーチとの関係)
- 上下関係が身に付く(学年をまたぐ)
- 反射神経が身に付く
- 体力が身に付く
- 忍耐力が身に付く(打席を待つ)
- 責任感が身に付く(守備、ポジションの役割)
デメリット
- 試合は土日が多いため予定がうまる
- 雨天、悪天候で急遽中止もある(予定が立てられない)
- 試合会場、練習会場への送迎が必要な場合もある
- 野球用具代がかさむ(バット、ボール、グローブ、ユニフォームなど)
資格
- 不明(調べた限りではとくにありませんでした)
余談ですが、野球を習っているお子さんは総じて挨拶や礼儀正しいイメージがあります。自分の役目を全うし、打席が来るまでじっと待つスポーツだからかな。相手を尊重してチームのために貢献する!我が子にも是非身につけ欲しいスキルです^^;
スイミング
費用
- 月謝は8000円~1万円
- 物品は水着、バッグ、ゴーグルなど
- 選手になると水着代1~3万、大会費用1回数千円、合宿費用2~3万円かかる
メリット
- 心肺機能の強化や体力づくり(喘息や気管支炎など)
- 小学校の水泳授業で有利
- 上達すると選手育成コースにスカウトされ大会に出られる
デメリット
- 個人の向き不向きによっては上達までに時間がかかる場合もある。
- 毎月の月謝も決して安くないので、コスト面でちょっと大変になることも。
資格
- 一般社団法人日本スイミングクラブ協会の泳力認定資格がある(有料)
空手
費用
- 月謝3千~5千円ぐらい
- 入会金5千円前後
- その他道着、備品購入が必要な場合もある(入会時貰える場合もある)
※週2~3回、好きなだけ通える教室もある
メリット
- 礼儀作法が学べる
- 段級を取得できる
- 競争心が身に付く
- 忍耐力が身に付く
- 心身共に鍛えられる
- 自信がつく
- 月謝が割と安い(他と比べて)
デメリット
- ケガの可能性がある
- 相手にケガさせる可能性もある
- 先生との相性の問題が大きい
- 先生のスキル(黒帯)の差がある
資格
空手の段位、大会実績は履歴書に書ける
テニス
費用
- 月謝1万円前後
- 入会金5千円前後
- その他ラケット代2万円前後、テニスシューズ1万円、ウェア1万円前後
- ガット代3千円
- 上達すればるすほどレッスン代が上がる傾向あり
- 合宿費数万円、試合参加費用3千円前後が都度かかる
メリット
- ライバルが少ない(サッカー、野球に比べて)
- 大人になっても楽しめるスポーツ
- 運動能力が身に付く
- 礼儀作法が身に付く(挨拶、ルール厳守、整理整頓)
- 集団行動の中でマナーや自主性が身に付く
- 観衆の中で1人or2人で試合をするので度胸や自信が身に付く
- 瞬発力、判断力が身に付く(ボールのスピードが速いため)
デメリット
- 他に比べて費用がかかる(ラケット代、試合、遠征費用が高い)
- ケガが多い(テニス肘、肩、足腰など)
資格
テニスは全国規模の試合があります。とくに以下の試合に出場することが実力の証明となります。
- 全日本ジュニア選手権(都道府県→地域→全国大会に進む)
- 全国小学生テニス選手権大会(成績上位者が出場)
- 全日本ジュニア選抜室内テニス選手権大会
- 全国選抜ジュニアテニス大会ほか
※テニス用品を揃えるなら
ゼビオオンラインストア
ダンス(ヒップホップ、バレエ)
費用
- 月謝ヒップホップ5千円前後、バレエ1万円前後
- 入会金ヒップホップ5千円前後、バレエ1万~2万円前後
- 大会、発表会の衣装代ヒップホップ1万円前後、バレエ数万円
- ヒップホップは大会、発表会への参加費(エントリー費)が数千円かかる
- バレエはレオタード5千円、トーシューズ5千円、バレエシューズ3千円前後かかる
とくに最近はヒップホップが人気。ダンスチームを作ってイベントや大会に出ている子も周りにいます。
一方バレエは昔から女の子のあこがれです。大舞台の上で綺麗な衣装を着て美しく踊るお子さんを見るのはパパもママも嬉しいものです。ただし、1回の発表会で衣装代や会場代に数万円かかる場合もあるため、他の習い事に比べるとちょっと費用がかかるかもしれません。
メリット
- 持久力が身に付く
- 体力が身に付く
- リズム感が身に付く
- バランス感覚(体の軸、体幹)が鍛えられる
- 協調性、チームワークが身に付く
- 中学校の授業で有利(ダンス必修化済み)
デメリット
- 発表会チケット購入枚数のノルマがあるケースも(一部の教室)
- 衣装代、ヘアセット代がかかる(とくにバレエ)
- ヘアセットしたり髪の色を明るくしたり、エクステをつけたりするため、割と派手めな印象を持たれる場合もある
資格
バレエの資格に、ロイヤルアカデミーオブダンス(RAD)の検定試験あり。幼児や児童向けのグレーデッド・シラバスが10段階レベル、その上にヴォケーショナル・グレーデッド・シラバスの6段階のレベルがあります。
子どもの習い事まとめ
習い事と言っても文化系から運動系まで沢山あります。
小学校3~4年生まではサッカーや水泳、野球といった運動系の習い事が多く、高学年になると塾やプログラミング、英会話といった文科系にシフトする傾向があります。
1度習い始めると、何級取れた?とか。
どれぐらいできるようになった?など。
数や資格に気が行きがちです(特に保護者は^^)
でも、本当は継続する力だったり、学ぶ姿勢だったり、仲間を思いやる気持ちだったりと、目に見えない成長にこそ魅力がある気がします。
もし、何を習おうか迷っている方は、1度お子さんを見つめてみてください^^好きなもの、得意なもの、興味のあるものに耳を傾けてみて、もしマッチする習い事があれば一番理想的ですね。
もちろん、月謝や入会金、その他の費用と家計を見比べながらです(汗)
色んなものを沢山吸収する時期です。
素敵な経験ができるといいですね。
うちも今晩息子の意見を聞いてみようかなと思っています。
追記:小学校入学前後から大学受験を見越した学資保険を皆さん検討されています。
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